退社時足元が暗く、防犯上もよろしく無い。
周辺の環境へも配慮し、災害時のスマホ充電出来る程の蓄電量も確保したい。

私共の北陸地域では、冬期晴天日が1週間に1日といった場合を考慮し、以下の計画となった
・LED照明60W、蓄電量は1.2KW、パネルは150W
・これにより1週間は曇天又は降雪によっても照明可能な蓄電とする
・チャージコントローラーはパネル発電量をフルに引き出すMPPT方式
・ソーラーパネル及びコントローラー・蓄電地を一体形としパネルにおいては、風雪に耐えられる様にフルカバーの形式
・又照明塔は位置が高いため別構造とし、両間は地中配線とする。
・さらに非常時における考慮としてUSB5V2A、2系統又あらゆる小電力充電器に対応し、AC100V 300Wのインバーターを備える

その他応用では、万が一の災害に備えて非常用発電機又季節用機器として除雪機等を所持しています。
使用時にバッテリー上がりによる使用不可の状態を避けるため、いつでも即稼働状態に出来るソーラーバッテリー管理システムもあります。
ご興味のある方はお問い合わせ下さい。